■オプショントレードはコレを見ないと始まらない!日経225オプションIV「スマイルカーブ」をYouTubeでLIVE配信中!【チャンネル登録】も忘れずに!

Lv0123【カバード・プット|ボラティリティ・トレードでプットのIV剥げを抜く!】+105,000円(1/2幕)

 
ゑもん。をフォローする
カバード・プット
この記事は約5分で読めます。

今回のレポートは「」をオプション・ショート()で行っていったレポート。前号のオプション・ロング()の「」のレポートと合わせて参考にしていただければと思う。

 

前号の「」のレポートはこちらから。

 

Lv0122【プロテクティブ・コール|短期ボラティリティ・トレードでコールのIV盛りを抜く!】+26,000円
今回のレポートは「いつものアレ」「プロテクティブ・コール」の模範的トレード。これぞ「ザ・ボラティリティ・トレード」、「プロテクティブ・コール」の(超絶)基本形、全ての「ボラティリティ・トレード」の基礎……

 

それではオプション・トレードの現場の様子を詳しく見ていこう。

 

スポンサーリンク

2020.02.14(金)10:10 カバード・プット 東京市場午前

 

■L120-h01-01日経225先物チャート/先物オプションポジション残高

■L120-h01-02日経225オプションIVスマイルカーブ/損益図ペイオフダイアグラム

 

金曜日の東京市場がオープン。先ほど2002月限SQ値は「23744.71円」で決まった。今のところマーケットの雰囲気は重く「」となりそうだ。

 

昨晩はオプション・ロングである「」でコール盛りを抜くことができた。今回はオプション・ショートである「」をエントリー。朝寄り後の盛りから「」が「カックン」(上の画像参照)と剥げ始めたところでプットを売り、更なる剥げを抜いていこう。デルタはニュートラルに調整、いつものようにポジションは小さく取っていこう。

 

」が「カックン」?

 

Lv0116【プロテクティブ・プット|ついに明朝Brexit、期限迫る】+118,000円
今回のトレードは昨日の(前号の)コピートレード(同じことを繰り返しただけ)になるのでサクッと簡単に行こう。サクッと簡単に参考していただければと思う。 前号のトレードのレポートは以下の2本……

 

スポンサーリンク

2020.02.14(金)15:05 東京市場クローズ

 

■L120-h02-01日経225先物チャート/先物オプションポジション残高

■L120-h02-02日経225オプションIVスマイルカーブ/損益図ペイオフダイアグラム

 

東京市場がクローズ。IVは狙い通りに微剥げ。ホールド中の「」をNSに持ち越していこう。特に何もなければIVは更に剥げ進むはずだ。ペイオフダイアグラムの画像にある通り、ベガは-34.23なので、プット売玉が1%剥げれば34.23円が評価益に乗る。逆に1%盛ってしまえば34.23円が評価損に内包される。

 

」に限らずオプションをイジるなら最低でもデルタガンマベガの3つのグリークスは必ず把握しておこう。セータは意図して狙う場合に必要に応じて確認すれば良い値で、必ずしも必須グリークスとは言えない。むしろ「」でも構わない。

 

スポンサーリンク

2020.02.14(金)17:40 欧州市場午前

 

■L120-h03-01日経225先物チャート/先物オプションポジション残高

■L120-h03-02日経225オプションIVスマイルカーブ/損益図ペイオフダイアグラム

 

先物に動きはなないがFOTMプットから大きく剥げ始めた。つまりskewが寝てきた

 

■L120-h03-03寝るskew

 

このような「skewが寝る」ケースの剥げ方でWINとなる主なスプレッドは、どんなものがあるかお分かりだろうか。少し考えてみよう。

 

ホールド中の「」以外では、

」 = ミニ売 + コール買 + プット売

」 = ATMプット買 + OTM以遠のプット複数枚売

」 = ATMコール売 + OTM以遠のコール複数枚買

がWINとなる。

 

ようするに簡単な話、買玉はあまり変わらず売玉が落ちているスプレッドだ。逆符号のスプレッドは当然に損失となっているはずだ。このようなスマイルカーブから観察できる「」も「」のネタになる。

 

 

引き続きポジションは「」をホールドしていこう。

 

2020.02.14(金)23:30 NY市場オープン

 

■L120-h04-01日経225先物チャート/先物オプションポジション残高

■L120-h04-02日経225オプションIVスマイルカーブ/損益図ペイオフダイアグラム

 

NY市場がオープン。ここまでプットは剥げ進む展開。米国三「」前の金曜日のNY市場はどうだろうか。特に何もなければポジションは「」を「」していこう。週明けの月曜日の米国市場は休場となるため、何もなければ東京市場も先物小動き(≒IV剥げ期待)となるだろう。

 

2020.02.17(月)09:10 東京市場オープン

 

■L120-h05-01日経225先物チャート/先物オプションポジション残高

■L120-h05-02日経225オプションIVスマイルカーブ/損益図ペイオフダイアグラム

 

週明け月曜日の東京市場がオープン。「2019年10-12月期の実質国内総生産(GDP)速報値は前期比年率で6.3%減、5四半期ぶりにマイナス成長」とネガティブ・サプライズ伝わると、寄り付きから猛烈な売りに叩かれる展開。

 

先物は寄り付きから10分で-200円ほどしている。しかしIVは一切反応していない。これには少し驚きだ。この下げ方で盛らないとなるとIVは更に剥げ進むと考えた方が良さそうだ。

 

 

先物が下落したことで「」してきた「」のデルタは、よりロングに傾いてしまった。これ以上に傾くとスプレッドにとって都合が悪くなるので「」が必要になりそうだ。とりあえずこの後のザラ場の様子をみていこう。

 

次号につづく。

 

Lv0124【カバード・プット|違和感を感じたら即返済、オプション・ショート「鉄の掟」】+105,000円(2/2幕)
前号のつづき。 2020.02.17(月)15:00 東京市場クローズ 東京市場がクローズ。先物は中国市場の謎上げに釣れられて朝寄り後を安値……
スポンサーリンク
スポンサーリンク
最後まで読んでいただきありがとうございました。以下の「関連レポート」も合わせてよろしくお願いいたします。ゑもんレポート内の「お探しもの」「4つのシリーズ」別の新着記事はサイトマップをご覧ください。ご意見・ご質問などはギルド集会所からお気軽にどうぞ。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
このレポートをシェアする
ゑもん。をフォローする
ゑもんレポート【日経225オプション取引戦略編】-ブログ版-