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Lv0026【プット・バック・スプレッドで暴落を凌ぐ1つの方法(第4幕)】+924,000円

 
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第三幕の続き……

 

Lv0025【世界同時株安は終わっていなかった/プット・バック・スプレッドとプロテクティブ・プット(第3幕)】+924,000円
第二幕の続き……2018.10.11(木)9:20 一部返済資金管理の一環でプット裸買いを一部返済しコスト回収。1811P200@4枚25.00円 → 71.00円返済コスト+184,000損益合計+24,000

 

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09:10 経過

 

 

なんと昨日、あれから200円上げて落として、米株引け後にCMEがまた200円上げて、と乱高下があったようだ。

 

結果、変わらずで東京市場に戻ってきている。今日は無駄な乱高下に巻き込まれないようにしなければ。

 

そしてお給料日おつ。10SQ値22,313.75。はっ?現値は22500円程度なので逆幻のSQ。これサポートになるの?

 

 

NSに比べると盛り返してきている。

 

14:45 経過

 

 

今回の世界同時株安(2018秋)が始まり22500円に到達してから丸24時間、300円超の上下レンジを形成していたが、ようやくリバウンドの兆しを見せる日経先物。

 

 

スマイルカーブはATMを中心に落ち、プットのFOTMが盛る、いわゆる「skewが立つ」状態。

 

」大成功ということになる(解体しちゃったけど)。そして先物は上昇している。これが教科書には書かれていない、

 

このスマイルカーブを見て一目で「」の大成功が分からないのなら、ボラティリテイトレードを本質的に理解してないか、実践的な「」の組み方を知らないか、そのどちらかだ。と、

 

様々な相場で様々なスプレッドのシミュレーションをしてみることは大切ではないだろうか。

 

関連レポート

 

先物上昇+剥げというこの状況で「」がなぜウマく機能したのか、上のスマイルカーブの画像を参考にしてもらえればと思う。

Lv0034【プット・バック・スプレッド/NSデイトレ・米中間選挙2018開票速報ザラ場直撃イベント】+50,000円(スマイルキャッチャーシミュレーション)
「イベントプレイ」と言えば「プット・バック・スプレッド」。古典的ではあるが、オプションを使った「ボラティリティ・トレード」の鉄板ともいえる技を見ていこう。 2018.11.06(火)19:1……

 

22:55 経過

 

NYは+350ドルの+1.4%程度でオープン。寄り付いてからは特に動きナシ。日経先物も水準変わらず22500円近辺で小動き。

 

 

先ほどのザラ場引け前のスマイルカーブと比較すると面白い。

 

 

 

2018.10.13(土)0:40 ミニ買返済

 

この時間になってまたまた「」。大方の見立てとは異なり、やはりまだ世界同時株安(2018秋)は終わってないのかも。ダウは+350ドルのプラス圏をジリジリと溶かしている。「」を試す展開か。

 

 

ミニ買を捨てて、ポジションは再びプット裸買いへ。
1812M@5枚22330.00円 → 22390.00円
返済コスト+30,000円
損益合計+507,000円

 

02:30 再度プロテクティブ・プット構築

 

 

ドル円、ダウ、ナス、S&P、225先物、昨日の安値付近で激しい打ち合い。ダウは一旦はプラスを全て溶かした。

 

あっという間に100円動く非常にスピードの速い相場。、今日は大引けからアーリーNYまでグーグー爆睡しておいたので、頭はスッキリ。

 

1812M@+6枚22295円、ミニ買新規建て。再度「」を構築。

 

スピードが速くゴチャゴチャやると簡単にヤラれる相場なので、これ以上イジらない方が良いだろう。このまま週越えポジションになりそうだ。

 

05:00 経過

 

 

まもなくNS大引け。結局全戻しって……。

 

 

週越えポジション。また来週の相場も忙しくなりそうだ。

 

それにしても今週は激動の週だった。次に何が起こるのかわからないのが相場。それがマーケットの面白いところではあるが、一瞬にして景色が変わることもあるのだから気を引き締めなければならないと感じた。たまたまオプションをショートしているときに「」に巻き込まれたらたまらない。

 

2018.10.15(月)09:10 全返済

 

 

週明け月曜日、金曜のNY引け前の全戻しの雰囲気の割には東京市場は弱い。チグハグな印象。週末に消費増税に関するニュースや、中東政治不安、イタリア財政懸念、ブリグジット関連のネガティブニュースが出ていたが、それら影響もあるのかもしれない。

 

 

プットを中心にIVはドッサリ剥げて東京市場はスタートした。

 

このまま方向性を失った動きになると更にIVは剥げ進みそうだ。これから22000円~22500円のレンジに入るのかもしれない。であれば、ここまで盛ってきただけにボラティリティ・ロングのポジションでは都合が悪い。かといってこの相場環境では迂闊にショートすることもできない。

 

色々とグルグル考えるが、動けなくなってしまった。こんなときは、こうするに限る。

 

ポジションは全返済、一旦スクエアにして、今後のマーケットの展開と次のタイミングを待とう。

 

1812M@+6枚22295.00円 → 22445.00円
1811P200@+5枚25.00円 → 88.00円
返済コスト+417,000
損益合計+924,000円

 

長かった……おつでした。

 

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Lv0023【skewの変化を見ていると……プット・バック・スプレッドを組むタイミングを解説(第1幕)】+924,000円
今回のレポートは世界同時株安の局面で七転八倒している様子がうかがえる。単純に暴落=「プット・バック・スプレッド」とはいかない難しさをご覧いただき、今後のトレードの参考にしていただければと思う。 ……