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Lv0034【プット・バック・スプレッド/NSデイトレ・米中間選挙2018開票速報ザラ場直撃イベント】+50,000円(スマイルキャッチャーシミュレーション)

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」と言えば「」。古典的ではあるが、オプションを使った「」の鉄板ともいえる技を見ていこう。

 

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2018.11.06(火)19:15 プット・バック・スプレッドのエントリー()

 

 

ちょうどギルド集会所(skype)で話が出たので、あるポジションを「」で「」してみることにした。米国では今年最大のイベントである米中間選挙の投票が進んでおり、開票は明日の東京市場前場から。ザラ場直撃を控え、先物はただいまこのような状況。

 

 

盛り盛りと盛ってくるIV。

 


 

シミュレーションは「」。板的にもちょうど良く約定できるので、たった今上記画像のポジションを取ったことにした。返済は明日のザラ場かNS早く。スプレッドを組むタイミング的には少し早い。本当はNYタイムの折り返し付近が良いだろう。

 

だがこの時点で勝ちは確信している。いつもの常勝パターンだからだ。この世界でこんなことを言うと怪しい伝道師の扱いを受けるが、信じられないことに本当の話。以前もレポートに書いたが、黒田バズーカ時代の「」イベントの取り方と全く同じ。変な話、マーケットには「 」こともあるのだ。

 

ペイオフダイアグラムの画像の上部の、グリークスの表示をご覧いただきたい。SQ直前ということもあり、このような「」ですらセータは10万円/1dayを超えるキツさ。だからセータを見てはいけない。セータのことは考えてもいけない。「」しよう。と、

 

11:50 全返済

 

 

米中間選挙の開票結果が東京市場に直撃中。開票の出口調査の結果が出るたびに大きく上下に振らされる展開。もうしばらく荒れそうだ。先物は22435円まで高値を更新。なお大引け前には謎に22000円を割り込むまで売り込まれた。ガチャガチャにイジくり回す大人は何がしたいの?アルゴの調整甘いんじゃあないですかね。

 

 

コールから剥げ始めてきた。更に剥げるだろう。

 

 

」の「」は返済タイミングが来た。既にクレジット分が含み益となっているので、これ以上に無駄に引っ張る意味はあまりない。売玉がまだ剥げ残っているのでもう少しは利益が乗るかもしれないが、今回はSQ直前でもあるのでこの機会にサッサと返済して逃げてしまおう。もちろん実戦通りの板状況で約定したと仮定。

 

1811P220@-1枚225.00円 → 返済85.00円(+140,000円)
1811P200@30枚6.00円 → 返済3.00円(-90,000円)
合計損益+50,000円(シミュレーショントレード)

 

1セットの「」でも、これくらいの利益が出れば十分だ。先物上昇+剥げというこの状況で「」がなぜウマく機能したのか、上のスマイルカーブの画像を参考にしてもらえればと思う。

 

今回はシミュレーションとしてはとても分かりやすい好例で、起きもしない暴落を期待して「」を組むより、今回のような局面で使っていく方がスプレッドの相性が良く感じる。

 

=以下、ギルド集会場(skype)より引用=

 

suisuisuiさん:
スマイルカーブの動きを事前に想定できたのは、経験上からでしょうか?

 

上野原土下座ゑもん。:
今回はイベント盛りですからイベント通過で禿げますね。剥げるときはATM付近から禿げていき、FOTMプットが剥げるのは最後です。加えて今回のように先物が上昇するとFOTMプットは盛ります。だからイベント盛りの時は、ATM付近を売り、FOTMプットを買う、プットバックスプレッドが取りやすいのです。覚えておくと便利ですよ!

 

suisuisuiさん:
もし、先物が下落していた場合でも同じような結果と想定できますか?

 

上野原土下座ゑもん。:
通常の範囲内での先物下落なら問題ナシです。しかし暴落のパターンは負けます。SQ直前で、せっかく枚数積んでいるFOTMプットが離れすぎていて効いてくれません。

 

suisuisuiさん:
暴落でもFOTMは時期的にそれほど盛らない、ということですね。通常下落までの想定なら優れた手法ですね

 

上野原土下座ゑもん。:
はい、1000円クラスの大暴落ならOKですが、それ以下の暴落は完全にアウトです。今回はイベント的に2年前の大暴落デジャブで既に最大警戒されてましたし、大暴落は起きたばかりなので、しばらく起きない、と踏んでいました。

 

suisuisuiさん:
ちなみに、教科書と実践の違い、という表現がブログにもよくありますが、多々あるものでしょうか?

 

上野原土下座ゑもん。:
教科書は理論を教えてくれるもので基礎としてとても重要だと思います。でも特にボラティリティ・トレードの実践は、教科書の説明と違うことが多々ありますね。教科書ってだいたいデルタの話しで各スプレッドの説明を付けているのが、このギャップを生んでいる原因だと思います。教科書のように下落狙いでプットバックを組むくらいなら、先物売ってた方がまだ良くないですか?というのが本音ですね。

 

はちてんさん:
教科書には最終損益のことが多く途中の盛り、剥げはあまり説明ないですよね。

 

suisuisuiさん:
教科書では、SQ損益が中心の説明で、途中経緯が分かりずらい気がします。

 

オプション玄人さん:
オプション売買の参考本でおすすめを。
「オプションボラティリティ売買入門」これはオプション売買の中でも唯一ボラティリティーを用いた売買の解説がある本です。これだけで十分だと思います。

 

「カプランのオプション売買戦略」色々な戦術を実践的に解説してくれていますが、これはブログしっかり読んでいれば読まなくてもいいかも。

 

実は戦略とか方法なんかは色々やってれば勝手に覚えてきますので、タレブさんの下記2冊のほうが僕は重要だと思っています。絶対呼んだほうが良いと断言できます。
「ブラック・スワン」「まぐれ」以上参考までに。

 

おすすめの勉強法は、大量にシミュレーションすることです。他の方のポジなどを毎日・毎時間見続けていくことでかなり感覚が身に付きます。そうすると、SSやバックスプレッドみたいな単体の戦略だけでなく、全体でのボラティリティ売買が身に付きますよ。オプション売買の利点は唯一ボラですからね。 ぜひエッジを効かせたトレードを身に着けてください。

 

上野原土下座ゑもん。:
玄人さんのオススメ勉強法は本当です。「」でしこたま「」すると良いと思いますよ。

 

自分からも本1冊追加。
「オプション―その基本と取引戦略」シカゴオプション取引所付属オプション専門学校
古い本ですが、なかなか読み応えのある本ですよ。

 

=引用ここまで=

 

ギルド集会所(skype)の皆さま、レスのレポート引用を快承くださりご協力に感謝いたします!またギルド集会所(skype)にご興味がある方もぜひ遊びに来てくださいね!

 

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