Lv0069【上昇ケースのプロテクティブ・プットの逃がし方】 +11,000 JPY

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“マーケットの動きをコントロールすることはできないが、マーケットに対して自分がどう反応するのかは自分でコントロールできる。僕は常に、自分自身の行動をチェックしてるし、それこそがトレーダーにとって全てなんだ”≪スティーブ・コーエン≫

 

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2019.03.28(木)14:20 プロテクティブ・プット 東京市場午後

■L69-h01-01日経225先物チャート

■L69-h01-02IVスマイルカーブ

■L69-h01-04ペイオフダイアグラム

■L69-h01-05日経225オプションポジション残高

前場に全返済した「」を再エントリー。ストライクは盛っていないNTMの20500を利用。

 

前レポートではこのように書いている。

日経先物がここから更に下げればプット盛り、ここまで盛ってきていないので上げれば「」でやっぱりプットは盛りか微盛り、「」。「」通り、基本に忠実に「」をやっていこう。

Lv0068【プロテクティブ・プットを「ギルドの訓え」通りに】 +65,000 JPY
"僕は底で買おうとはしないし、天井で売り抜けようとも考えない。機が熟すまでトレードはしない。ここだという時しかトレードしないから大きく損もしない。そんなやり方がプロのトレードの典型だ。多くのトレーダーはシグナルが出る状況まで待てない"≪マーク・ワインスタイン≫ 2019.03.28(木)01:55 プロテクテ...【つづきを読む】

 

今回のエントリーも同じ理屈。

最近VIXのショートポジションの積み上がりが話題になっている。東京市場で下落している分には問題ないが、どこかのタイミングでNYタイムにマーケット全体の急落が起これば、強烈な巻き戻しは避けられないだろう。そうなれば昨年末の二番底を目指す展開になるのではないだろうか。こう考えると「」はアリだろう。

 

2019.03.29(金)09:05 東京市場寄り付き

■L69-h02-01日経225先物チャート

■L69-h02-02IVスマイルカーブ

■L69-h02-04ペイオフダイアグラム

■L69-h02-05日経225オプションポジション残高

一夜明けて東京市場寄り付き。昨晩のNYタイムは期待していた急落は起きず、堅調に推移して終えた。日経先物も上昇し、ポジションには微妙な評価益が乗っている。

 

前レポートの下落ケースとは異なり、今回は上昇のパターン。ここから数百円は上昇していかないと評価は伸ばせないだろう。しかし今の相場で21500円を超える更なる上昇は到底難しいと思われる。もし逆に反落やヨコヨコなどしてしまえばプットは剥げ、評価はマイ転してしまうだろう。逆「」では分が悪すぎる。

 

つまりこの「」は、もうお役御免。盛った朝一のタイミングを逃さずさっさと返済し、次のチャンスに備えよう。

 

2019.03.29(金)09:15 全返済

全返済完了。今回のレポートは利益的には投稿に値しない内容のように思える。しかし「」的に「」通りのタイミングで組むと、逃がすときも楽になる好例だったのではないだろうか。上昇ケースの「」の逃がし方として参考にしていただければと思う。

 

どうやったら勝てるのかという問題を解くには、まずどうやったら負けないかを知ることだと、

1906M @+5qty 21010.00 JPY -> close 21240.00 JPY (+115,000 JPY)
1904P20500 @+2qty 140.00 JPY -> close 88.00 JPY (-104,000 JPY)
This profit and loss +11,000 JPY
Total profit and loss +11,000 JPY