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Lv0068【プロテクティブ・プットを「ギルドの訓え」通りに】 +65,000 JPY

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“僕は底で買おうとはしないし、天井で売り抜けようとも考えない。機が熟すまでトレードはしない。ここだという時しかトレードしないから大きく損もしない。そんなやり方がプロのトレードの典型だ。多くのトレーダーはシグナルが出る状況まで待てない” ≪マーク・ワインスタイン≫

 

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2019.03.28(木)01:55 プロテクティブ・プット NY市場ランチタイム

 

■L68-h01-01日経225先物チャート

■L68-h01-02IVスマイルカーブ

■L68-h01-04ペイオフダイアグラム

■L68-h01-05日経225オプションポジション残高

 

先ほど隠れ優等生の「」の返済をかけたばかりだが、その足で「」をエントリー。リレーという訳ではないが選手交代でバトンタッチ。明日以降の更なる下落の可能性に備えよう。スマイルカーブの画像の通り、プットは一切盛っていないので乗り換える絶好のタイミングだ。

 

Lv0067【プロテクティブ・コールはテストをあえて適当に流す隠れ優等生】 +63,000 JPY
"みんないつも僕がどんなコンピュターモデルを駆使しているか知りたがるけど、そんなものは株式投資での成功とはほとんど関係ないね。僕とは正反対の戦略で投資して、我々と同じく大きな利益を上げている人たちもいるしね。重要なのは自分自身の戦略を確立することであって、僕の戦略を知ることではない。だって僕の戦略は自分自身の性格に合わ...【つづきを読む】

 

」と「」は左右対称で同じボラティリティ・ロングのスプレッドだが、コール側とプット側ではIVの動き方が異なるのでスプレッドの役目も違う。日経先物がここから更に下げればプット盛り、ここまで盛ってきていないので上げれば「」でやっぱりプットは盛りか微盛り、三対二の法則。「」通り、基本に忠実に「」をやっていこう。

 

2019.03.28(木)09:30 東京市場寄り付き

 

■L68-h02-01日経225先物チャート

■L68-h02-02IVスマイルカーブ

■L68-h02-04ペイオフダイアグラム

■L68-h02-05日経225オプションポジション残高

 

明けて東京市場の寄り付き。日経先物はスタートダッシュで21000割れまで一気に売り込まれた。VIXは15ポイント台だったが、現在の日経VIは19ポイント台まで急騰している。IVはコール・プット共にOTMが急騰。OTMプットで最も盛っているストライクは19000円なので、ロングするOTMプットのストライクは読みを若干外したと言える。

 

大抵のケースでは最も盛るプットは高次グリークである「ボンマ = vomma」(ベガのベガ、別名ボルガ = volga)が最大値を示す位置だが、それはおよそデルタ-0.1のストライク(このストライクのことをわたしは勝手にErisPと名付けている)の付近だ。盛るも剥げるもこの位置が最も激しく変化する。感覚で覚えておくと便利。

 

最近の東京市場は後場にかけて値幅が小さくなる傾向が強いので、もし今日もそうなら拡大したIVも低下していくはずだ。ザラ場中の更なる下落は期待せず、様子を見ながら急騰したプットが剥げてしまう前に返済していこう。

 

2019.03.28(木)11:25 全返済

 

■L68-h03-01日経225先物チャート

 

全返済完了。短いトレードで良い結果が出たと思う。

 

1906M @+5qty 21165.00 JPY -> close 21055.00 (-55,000 JPY)
1904P19500 @+10qty 23.00 JPY -> close 35.00 JPY (+120,000 JPY)
This profit and loss +65,000 JPY
Total profit and loss +65,000 JPY

 

さて、先週まで売り込まれてきたボラティリティだが、先週末からジワジワと上昇を始めている。アホボラ相場到来の前兆かもしれないので構えておくのが良いだろう。IVの推移は以下のページを参考にしていただければと思う。

 

Pr0003【日経225オプションIV(インプライド・ボラティリティ)推移】
「スマイルキャッチャー」で取得した大引け時点の日経225オプションIVの推移です。 Nikkei225F = 日経225先物仲値 ATM_IV = ATMのIV(インプライド・ボラティリティ) PUT_IV(D-0.1) = OTMプット(デルタ-0.1)のIV(インプライド・ボラティリティ) CALL...【つづきを読む】